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Book of the miracles
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Niigata!
先日の記事の「深夜です」に登場した「よろしくせんまんあるべし」ですが、新潟市在住の叔父が「銘酒研究会」みたいのに入ってて、目が利くんですよ。コレまでもいろんなお酒を貰いました。

〆張鶴
 これは私が成人してから初めて家族で新潟に行ったとき、父の友人のすし屋で頼んでないのに出してもらったものです。その余りにもスッキリした飲み口に夢中になりましたねー
越乃寒梅
 一時ブームになりましたが、「誰でもおいしいと思える甘み」を持ったお酒ですね。ブームの時には飲むのを嫌う天邪鬼ですがwやっぱりおいしいものはおいしいと思います。ただ入手が難しい。
一度生酒をもらったんですがそりゃもうあなた。。。。味を教えるのすらもったいないw
八海山
 日本酒の方ね。ダイナミックな味わいのお酒ですよねー。。。やっぱこれはスキー場で飲むのがいいナァw
上善如水(じょうぜんみずのごとし)
 これはね、ほんと「水」うまい水なんですよ。だから一般的な麹の匂い・辛味で日本酒が飲めないギャルでもいけちゃうわけですよ。んで、「水だねーキャッキャ」ってしてる間に腰が立たなくなるわけなんですよwボーイズは憶えておくように!
久保田
 コンバインじゃない方ですね。金入りのを貰いました。丸みがあって、四角すぎず、なんだろ、角丸四角みたいなw出過ぎたところのないいいお酒ですね!

んでこういうたまーに恵んでいただける銘酒がないときは料理用のワインとかカロリとかでごまかしてるわけです。。。ミジメ まあ酔えればいいからなんでもいいんですがw

なぜか日本酒愛を語りだしたわけですが、新潟には小さい時から変な思い入れがあります。
父の出身地であり、父がいつも話していたこと。
父は特になまりはないのですが、どうしてもイントネーションが直せないところがあり、小学生の時に「くつ」の発音についてクラスメイトと大喧嘩をするハメになりましたw(はい、ワタシガマチガッテ マシタ。。。)
だけど全然いったことがなかったので想像がふくらんでましたね。

伯父(酒をくれる方ではない)は当時、池上(東京都大田区)にすんでいて時々遊びに行っていたのですが、やたら新潟弁でして、その差がおかしかった。
父は柔術の免許皆伝だったので、マッサージをしてもらい(間がとんでるようでも気にするな!w)伯父が大いびきで眠りこけたのが面白かったw
親とその兄弟の会話って面白いよね。親にとっては当たり前で子供に言うまでもないようなこと=子供が知らなかったことを聞けますからね。

ですがお酒をくれる方の叔父、父より私に年が近い叔父はそういうことをしらないわけです。
彼には父と共有する思い出がありません。父が進学のため上京した以降に生まれたので。。
だけど叔父の母=父の義母は、色々な思い出を共有しています。
父の家で父の幼少時から、そして祖母は13,4の時から住み込みのお手伝いさんをずっとしていたからです。
この人も祖父より父に年が近い(8歳差)そういう家族です。

父の生母の実家は、婿を取って結婚した長女(実祖母)に、新潟市の郊外に巨大ハウスをたててやるようなイヤミな?金持ちでした。その上、東京の大学に進学する父のため(当時浪人)一軒家を借りてやるような大甘ちゃんでした。
しかしその家は、父の生母=私の実祖母の突然の死、そして祖父の再婚とともに「縁が切れた」として解約されてしまったわけですが。。。商人ってきっついわ。

学校教師だった生母は、子供だった父の手を引いて周りの田んぼを耕す人たちを見ながら散歩して、「お金も学もないとああなる。」と教育したらしいです。
この祖母の名言は「¥お金がないのは首がないのと同じこと」
はい!私今、クビ、ありまっせん!w

対して、当時10代の可愛いお手伝いさんだった義母=魚沼の農家の出=からは、子供らしい楽しみを学んだようです。遊んでもらったり、味噌をつけたおにぎりをこっそりおやつに作ってもらったり、庶民的な新潟の味、あさつき、南蛮味噌、のっぺ、いとこ煮を作ってもらい、父にとってのお袋の味とは、仕事が忙しかった上にお嬢様で余り料理をしなかった祖母ではなく、義祖母の作であったのでした。
ほかにも、親戚のうちに用事があるときに連れて行ってもらって、コッソリ買い食いしたり。。

その義祖母指定の「思い出の品」三色団子を持って叔父が遊びに来てくれました。
(それがトラックバックです。)
叔父のいつも若々しい奥さん(結婚した時から変わってないんだけど。。脱皮でもしてますか!?)も一緒でした。
祖父が死んだ時に、泣いていた叔父に少し胸キュンした私にしては、結婚式での二人のブチューはちょっと悲しい出来事でしたが。。w
まあ許されざる恋だから仕方ないねw(恋って程でもないが)

団子っていっても、もち米じゃないらしく、やわらかいです。
甘みも控えめ。父が子供のころ食べた味より大分甘みが少ないみたいで、文句垂れてましたw
まあ今は健康志向ですからね!

やわらかいので何とかなったと思うのですが、飲み込むのにすごい時間がかかってました。
叔父が来たのは病院です。父は入院中です。病気はガンです。何回もあちこちにできては5年おきくらいに入院してます。
こんどのはもしかしてやばいかもしれません。十二指腸と言う日本でも症例の非常に少ないところにできたガンです。
それが判明せず2ヶ月ほど一切食事できなかったため、全身の肉が落ち、喉の筋肉すら衰えているから、飲み込むのすら一苦労なのに、甘いものが大好きな父は一生懸命半折くらい食べてました。普段は食事をのこしたりするのに。
叔父さん、ありがとう^^

往時はメーター腹、コニタンパパ(若年者向け注:コニタンとは当時の大関小錦関の相性)で友人に通用していた、大学以降のほぼ一生「デブ」だった父が骨格標本のような腕をあげて横になっているのを見るのは不思議な感じです。

団子と一緒に「南蛮ミソ」をもらいました。原材料不明なんですがwとにかく辛い味噌で、ごはん100杯いけます。
今はコレをゴハンに乗せて、それをつまみに日本酒やるのが楽しみなので、私も大人になったって事ですか。

父は祖父に瓜2つです。
だから、叔父は、ほとんど老齢の実父=祖父しかしらなかった叔父は、父を見れば「自分の父親の若いときはこう」って言うのを見れるタイムマシン的存在でした。
だからこそ、こうやって遠隔の地から頻繁に来てくれるのでしょう。もう、兄弟は父だけですから。。。

。。。。。。。。でも。。。。。。。

新潟から東京まで高速で4.5時間って。。

とばしすぎ!!w

次に叔父さんがきてくれる時までにはもう少し、太ってるといいね。な、パパ。

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Re: No title
> 新潟在住の私がとおりますが、
> 一番美味しいお酒は、
> 菊水白缶(200円ぐらい)です!
>
> 新潟の酒屋行って、今年の金賞ちょーだい♪
> って言うと大抵美味しいですよ

ああ!菊水の缶もいいですねっw
スキー帰りの新幹線のお供に最適♪
新潟の酒屋さんにはなかなかいけませんが。。。金賞ね、メモメモ
2010/09/18 (土) 16:35:41 | URL | ミ~ミ #-[ 編集 ]
No title
新潟在住の私がとおりますが、
一番美味しいお酒は、
菊水白缶(200円ぐらい)です!

新潟の酒屋行って、今年の金賞ちょーだい♪
って言うと大抵美味しいですよ
2010/09/17 (金) 21:51:47 | URL | #-[ 編集 ]
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